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【一言メッセージ付き】子宮推命守り

¥11,000 税込

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例え今がどんな状況にあっても、

例えそれが、
暗闇のような状況であっても、

外側のどんな状況も、
「命の可能性」には何にも影響しない。

外側からどんな圧力や
破壊的な攻撃があっても、

外側にいる人間が、
「もうだめだ」と諦めていても、

その存在すら忘れていても、

”中身”はまったく汚れもなく
傷一つ付くことはない。

増えていくたくさんの不要なものの最奥で、
”それ”はこの世に誕生した時の美しい姿のまま、

本質的な価値やその可能性は、
発見される時を静かに待っている。

・

「何があっても、私は大丈夫」

命の本質を思い出すための、
”奇跡”から生まれたお守りです。

まずはこのお守りに秘められた、
”奇跡”のストーリーをお話しさせてください。

2024年、私はたくさんの荷物を手放すことになりました。
それは思わぬ形で起こり、想像もしていないことでした。

引っ越しをする際に、
みなさん、全ての荷物をまとめますよね。

それらのほとんど全てを捨てることになったのです。

詳しくはこの記事にて、
ようやく気持ちをお話しすることができました。
https://ameblo.jp/maison-xx/entry-12938890670.html

一つ一つをこの手で捨てていく作業は、身を引き裂く想いでしたが、
前に進むためには、思い切り手放していかなければいけなかった。

その中で、どうしても見つからなかったのが「子宮推命守り」。

2015年、子宮推命初期のころから、
「いつかお守りを作りたい」と思っていて、
その夢を叶えるために大切に作ったお守りです。

探しても探しても出てこなくて、
私は諦めていました。

「汚れてるかもしれない」
「壊れてるかもしれない」
「腐っているかもしれない」
「きっともうだめだ」

そう決めつけて、
心のどこかで“無かった”ことにしようとしていたんです。

そして、奇跡が起きました。

荷物が外に放置されてから、
全てを片付けるのにまるまる1年かかりました。

諦めきっていた最後の最後の段ボールを何気なく開けた瞬間、
その段ボールの一番底に、「子宮推命守り」がありました。

カビ一つなく、染み一つなく、
あのときのままの美しい姿で…！！

風の日も雨の日も、雷の夜も、
一年以上、光を浴びることなく沈黙していたその中で、
“それ”はずっと、変わらぬ光を放っていたのです。

波動の力って本当にあるのだと、
私はその瞬間、震えました。

そして、その時思ったんです。

「捨てるしかない」と諦めていたのは、
本当は“私自身”の可能性だったのかもしれないと。

「何があっても、私は大丈夫」

子宮推命が私に教えてくれたのは、
「どんな状況にあっても、本質は決して汚れない」ということ。

外側がどれほど崩れても、どれだけ絶望的な状況でも、
命の核は何一つ壊れないし変わらない。

嵐が過ぎれば、
本質の価値はむしろ輝きを増していく。

「何があっても、私は大丈夫」

そう心から言えるようになったのは、
この子宮推命守りのおかげなんです。

このお守りは、
「再生」「信頼」「魂の可能性」を象徴しています。

「外の世界がどうであれ、
あなたの中の光は、決して消えない。」

病気、仕事、お金、人間関係——
すべての“試練”を越えた先にあるのは、
「本当の私」との再会です。

子宮推命守りは、
私にこんなことを教えてくれるました。

・本質の美しさは、時間や状況に影響されないこと
・“手放す”ことは、“失う”ことではなく、“新たなるものを受け取る”こと

「絶対大丈夫」「気にすんな」

子宮推命守りに刺繍されている、
その言葉通りの奇跡を、お守りそのものが見せてくれました。

今回の「子宮推命守り」は、
奇跡的に美しい状態で再び私の元へ戻ってきました。

それはまるで、
「今こそ届けなさい」と言われたようなタイミングで。

外側のどんな変化にも負けない、
内なる光の証として。

このお守りが、あなたの手の中で、
“命の可能性”を再び輝かせてくれますように。

内容：
・子宮推命守り本体
・假屋舞直筆一言メッセージカード